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「岐阜の七草粥」岐阜県内のイオンで販売開始

2020.12.30JAめぐみの

「岐阜の七草粥」岐阜県内のイオンで販売開始

JAめぐみのは、2021年1月1日(金)より岐阜県内の「イオン」5店舗で、無病息災を願い、は種前の種を祈祷して栽培した「岐阜の七草」を販売します。

JAめぐみのと「岐阜の七草」の生産農家である(有)菱川農場(可児市今渡)は10月19日、カブ(スズナ)とダイコン(スズシロ)の種を関善光寺(関市西日吉町)で祈祷しました。コロナ禍において一年の健康を願って食べる七草粥の行事食としての普及と可児市の特産品の一つである「岐阜の七草」の消費拡大と産地のPRを目的としています。

JAめぐみのでは、イオンリテール東海カンパニーと共同し、無病息災を祈願したシールを貼付した七草を岐阜県内の「イオン」5店舗(岐阜店・柳津店・大垣店・関店・各務原店)で販売します。

販売は1月7日(木)まで。価格は398円で、販売数量は約3,000パックを予定しています。

1月6日(水)からは、JAめぐみのファーマーズマーケット「とれったひろば」でも販売します。


 

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